葬儀の主流「家族葬」のメリット・デメリットについて

葬儀

慌てないための葬儀の準備

喪服と数珠

葬儀は、死にまつわる儀式であることから、あまり生前には準備しにくい側面があります。
しかし、いざ喪主を含め、葬儀を実施しなければならない立場となると、慌ててしまってどうすればいいか見当もつかないことになってしまう人も決して少なくないと思います。

特に葬儀に関する費用面では、成り行きにまかせてしまっては思わぬ額になって葬儀後に後悔することにもなりかねません。決して費用の面だけでなく、ある程度何をどうするのかというのを決めておくことで、慌てずに粛々と葬儀を進行させることができます。葬儀会場をどこにするのか、自宅なのか葬儀場なのかぐらいは、一般論として話しておくことも生前でもできると思います。

自分たちの話ではなく、他の葬式の例で良かった例や悪かった例などを話しておくと、自分たちの家族では葬儀がどのようなものがいいのかも共有できると思われます。誕生日や盆や正月など、区切りのあるときにそういった話題を家族でできるだけしておくこともいいでしょう。

今ではインターネットでも葬儀の情報を多く集めることができます。家族葬や密葬などはどうすればいいかなども書かれています。困ったときはどこに相談すればいいかなど、行政の窓口などもすぐに調べることができますが、前もって少しでも理解しておくと当日も慌てる要素がずっと少なくなるはずです。